十五祭 東京公演9/1,2@東京ドーム 備忘録 兼 総括 前半
いろいろな発表があり、いくつかの媒体で彼らの言葉を聞いて、いろいろなことを考えました。少し日にちが経った今、私がまずすべきことはあの時東京ドームで見たもの聞いたものと思ったことを、覚えている限り書き留めることかなと思い始め今この記事を書いています。十五祭の記事をすべて書き上げることが、ただただ純粋に楽しんで欲しかったと言いここまで発表を引き延ばした6人が望んでいることなのではないかと勝手に解釈しました。なので、いつものように備忘録を残しておこうと思います。
今回のツアーはひとつのパッケージとして本当に完成されていてあまりにも楽しかったので、これが6人最後のツアーだったという一報を聞いた時は非常に残酷だと思いました。本当に楽しかったからこそ、落差がすごかった。
いつものように、いつものテンションで書きます。新生関ジャニ∞の姿はまだ想像もつきません。実感も何もないままなので、一周回ってああ十五祭本当に楽しかったな、と余韻に浸ってます。このテンションで書く備忘録です。脳内お花畑に見えるかもしれませんが、そのところご了承ください。
本当にただただ、めちゃくちゃ楽しかった。
6人の関ジャニ∞と大倉くんに最大の感謝を込めて
大倉くん貴方はファンの心を掴む天才です
例のごとく下書きのまま頑張ってもなかなか捗らないので、とりあえずアップしてどんどん追記していくスタイルでいきます。はてなはこれができるのでいい。正直お知らせの衝撃が大きすぎて、いつもなら忘れないうちに、となるべく早く思い出し作業するのにそれすらできずここまで引き延ばしてしまった。いつもより覚えられてないです。
01.∞ o'clock
ポップアップ、両日ちゃんと見ました 少し体が重たそうなところも良き よく飛んでおられた 足治ってよかった…
1日、はじめて歌ってない時の大倉くんを見た。盛り上げとった(当たり前)あと村上くんのパートの時の横揺れ
02.ズッコケ男道
間奏のダンス一部カットとかもせずに踊ることを決めたのも大倉くんなのかなあ。天才やん。私の需要にがっちりはまりすぎ
粘ってこーぜ、で舞う大倉くんはデフォ
ブンブン!も毎回やっていて、私はそれを毎回双眼鏡で見ていたのでお互いに皆勤賞(?)
03.がむしゃら行進曲
あーーー(大倉くん)あーーー(横山さん)あーーー(村上さん安田さん)あーーー(丸山さん錦戸さん)わぉ‼︎(横山さん大倉くん)
横倉のわぉ‼︎を一緒にやる たのしい
がむしゃらは元気が出る良い曲なので毎ツアーやって欲しい
04.T.W.L
安定の終始双眼鏡芸人だったんやけど、サビでタオル回す時に皆足でリズム刻んでるんよな。黒のきれいめの靴。リズム刻む足が揃ってて、そんなところを見てた。
1日はセンステ真横から見る席だったんだけど、手繋ぎのところ村上くんが誰よりも大きく前後に動いてて一番楽しそうだった。小学生。かわいい。
05.月曜から御めかし
1日、リフターの村上くんたのしい…めっちゃペスポジ来てくれる…ピントばっちり相変わらずカピバラさん。少し顔がお疲れ気味でたれ目に見えた。というか村上くんがすごいのは、本当にぎりぎり直前まで謎ポーズやお手振りしてるのに自分のソロパートになったらスパーンと高音が出るところ。皆ちょっと歌う準備するやん、村上くんはそれがないんよ。リフター近くで村上くんだけずっと見ててまじですご…と思った。すっぴんで超えてこうWednesday〜のところ まじすごい。
06.Eightopop!!!!!!!
2日、1塁側小島前付近、MAX上がったリフターに見下ろされる席で 大勝負 緊張 結果的にはさして何も起こらなかったけれど 手で影を作りながらちゃんと席を見てた (自分の席より上の方)手をパーにして上げながらノるように煽る また記憶ない 大倉くん近い時基本記憶なくす 最悪
07.ブリュレ
正直に言うと2日のブリュレよりオーラスのブリュレ…この日は下段だったのに………
08.一秒KISS
暴れ倒す村上くん、誰よりもエンターテイナーで優勝
09.RAGE
何してたか記憶欠如 思い出し次第書く
10.アイスクリーム
ごめん 楽しいけど 気持ちの準備
11.二人の花
2日…
12.はにかみオブリガード
ペンライトを振ることすらせず見つめてしまう。楽しくノってライトに楽しめる曲ではない…間奏のダンスの村上くんの脚が長い 村上くんが踊り出したらひゅ〜〜〜!!!みたいな歓声が上がるのが良い
13.I to U
一番綺麗にピントが合って今ツアー一番くっきりはっきり最高バストアップで大倉くんを拝めたのがI to U登場してトロッコ乗って上手花道に向かう時でした。
14.Street Blues
1日、関ジャニ歌うま…とファン3日目みたいな感想を抱いた。関ジャニの歌に酔わされた感じ
1番サビ、愛の魔法で〜のパートを大倉くんに当ててくれた方、どなたかはわからないけどかなりありがとうございます…という気持ちが見る度聴く度に強くなる。揺れるの高音も綺麗に出ていた
2日、この日はStreetBluesを何よりも楽しみにしていた友人と入った。どれくらい楽しみにしていたかというと、本来9月までかかるはずだった沖縄での仕事をどうにか8月いっぱいで終わらせてこの曲を聴く為に東京に戻ってきたくらい。飛行機の中ではエンドレスリピートだったらしい。
彼女は北斎の時期に、
・メインステージで等間隔に並んで
・バーのような高めの椅子に座って
・照明は紫〜オレンジ系統
の演出でこの曲を歌ってほしいとまで考えており、同行の方にプレゼンしていたらしい。いや、正夢やん。十五祭がすべてにおいて大倉くんプロデュースだったことを知り、この曲の演出に関しては貴方が大倉忠義だったと後日連絡しました。
友人はこの日が最初で最後の十五祭だったので、まあ当日待ち合わせてからもめちゃくちゃStreetBluesの話をした(聞かされた)。曲名なんてもう20回は聞いた。彼女曰く「SBまではそわそわしてしまって上の空だと思うし、SBが終わったら余韻に浸り続けてしまうと思う、今回セトリめちゃくちゃ良いのに」「めちゃくちゃ贅沢言うなら1回目は目を閉じて聴きたい、2回目は横山さんマルチアングル、3回目は全体を見たい」
ここまでで彼女のStreetBluesに対する圧倒的な熱量がお分かり頂けるかと思う。
そして開演し公演は進み、彼女念願のStreetBlues 安田さんの挨拶の一言目からハンカチ片手に隣でむせび泣いていた
ここまで詳細に書いたら身バレしそう。横山担、もしこの記事にたどり着いたとしてもどうか気づかぬふりをしてほしい
15.ここに
あの映像が本当に反則なんよな メインステージいっぱい使って横並びで歌ってたところからぎゅっと集まるところが本当にぐっとくる。悲しいけどこの曲歌って頑張って前向いていこう、という雰囲気のあった昨年から、メンバーもオタクも強くなって皆でこの曲盛り上がれるようになったところが本当にぐっとくるし私の涙腺がめちゃくちゃ刺激される
1日目、3塁側から見られるのは最後かもしれないと思ったから目に焼き付けなければ、と思ってずっと双眼鏡で追ってた。それでもちょっと泣いた
2日目 しっかり泣く…今までの中で一番泣いた。だーだーに泣く なんでこんな泣けるんやろう
MC
アコースティックコーナー
1日
16.クジラとペンギン
17.蒼写真
2日
16.Day Dream Beriever
17.蒼写真
東京公演3日間とも蒼写真を歌ったこと、1ヶ月空いたからもう1曲練習できた以上の意味が絶対にあると思う
続きます。