2020年5月16日
大倉くんへ
これはラブレターみたいなもので
昔だったら、好きとか応援したいという気持ちとかを伝えようとしても正直ファンの思いとか見えてなくてスカされそうな感じがしていたけど
今の大倉くんにだったら、こういう気持ちを伝えたいと思ったとき
素直に受け取ってくれるような気がしたので
今年はいつもより素直に書いている。
この一年間の大倉くんの言葉で嬉しかった事柄・言葉を連ねる。
めちゃくちゃいっぱいあるんだよ
数えきれないくらいここ一年大倉くんの言葉に救われた
言われて嬉しい、欲しい言葉をめちゃくちゃくれた
大倉くんが言ってくれて、それを受け取って、ああ私は大倉くんに関ジャニ∞に潜在的にこう言ってほしいと思っていたんだなあと気づくことも多かった
ライブ
十五祭 9月2日 アンコール
「エイターーー!エーイターーーーー!サンキューーー!!!」
十五祭 9月3日 アンコール
「夢のような、1ヶ月半皆どうもありがとう!!!明日からお互い、一生懸命頑張ろう!!」
オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん
7月7日放送
「自信をもってジャニーズにいさせてもらってますから」
(高橋さん「関ジャニ∞は全員男前だなって思う」)
「そうですよ」
8月25日放送
「(学生の頃の習い事は)全部中途半端やったけど唯一続いたのがジャニーズ」
9月1日放送
「(十五祭東京公演直前)ちょっともう…!楽しんでいくんで!髭もちゃんと剃りまーす😃来られる方はお楽しみに☺️」
9月8日放送
手紙より
「でも、みんなはまだ、…立ち止まっててもいいかなぁと。後ろを振り返ってても全然大丈夫です。時間が経って、前を向いた時に、ちゃんと僕たちがそこに立っていられるように、笑顔で迎えられるように、…準備をします。」
「やっぱり、いろいろあったこの、2年間はめっちゃしんどかった。でも改めて、…僕は関ジャニ∞というグループを愛しているんだと、再確認できる時間でもありました。……今まで夢を見て過ごしてきた15年間、……は僕、ほんとに、宝物のような、きらきらした、…僕にとっての青春です。」
「僕の横には、…仲間がいます。…重い荷物を分けて持ってくれる、頼もしい、お兄ちゃん達がいます。なので、……大丈夫です。泣きたい時は泣きますし、辛い時は、…しんどいってちゃんと言います。」
「そして、エイターのみんなには、ほんとにすごく感謝しています。あなた達がいたから、この半年、ずっ…と笑顔でいられました。…ね、みんなも日々つらいこと悲しいことね、多分たくさんあるよね。でもだからこそ、ライブで、笑顔で会えるあの瞬間が、すごい幸せなんよね。まあ明日からお互い頑張って、またライブで会う時には、…泣いててもいいから、笑顔で会えると、いいなと……思ってます。」
「もう次こういうことがあるなら、僕はもう、終わりでいいと思うし、ちゃんと、お互い心の準備ができるよう、発表したいと、…自分は思ってます。」
十五祭について
「自分が…したいなあっていうところで」
「だからなんか、あの、映像とか、もういろんなとこの、全部、ステージ、自分でこんなん言うのも嫌なんですけど、今回に関しては、自分が、やるって決めましたね。」
「自分が十五周年のライブ作りたかったっていうのもありますし、うん、」
「15年前の松竹座に皆を連れて行きたかった」
「嘘にはしたくない公演にしたかったし、みんなにとって近い公演にしたかった」
「最近はね、結構バンドも多かったから、なんかバンドじゃない自分たちの魅力も、ちゃんと知ってほしかった」
「今回のことは申し訳ないけど、関係者のために作ってるライブではないので、(略) 俺らと、ファンのためのライブだから、なんかそれをね、やっぱり…めちゃくちゃ大事にしたかったというか、うん…だから、自分たちも楽しかったし、うーん、でもめちゃめちゃ楽しかった」
「全然ねえもう、すぐ整理ついてなんて言うつもりもなくて、(略)勝手にねこっちが、47っていうのを掲げてやっていくっていうことを決めたかもしれないけど、そんなの全然、俺らに乗っかってくれなくていいし。」
「でも、なるべく、あの100人いたら、91人ぐらいが良いって言ってくれるようなライブを今回は目指しました、あのいつもは、80人いてくれたら、成功だと思ってるんですけど、90…1人ぐらいいてくれなあかんなっていう思いで」
「僕はなんか、ライブに行くことってその日にテーマパークに行くのと一緒だと思ってて。一緒に友達と約束してさ、行く時って、家出る瞬間からすげえ楽しいじゃないすか。前日から、うきうきして寝られないかもしれないし、洋服とかどうしようとか考えてる時間だったり、友達との待ち合わせの電車の間も、もしかしたらその関係ある歌を聴いてたりとか。っていうことを考えると、もう家から始まってるんじゃないのかなとか、いろいろ考えたりして、スタッフさんと」
9月23日放送
47都道府県ツアーで、何してほしい?と問いかけてくれたこと
2月16日放送
「関ジャニ∞で(飛行機)乗ってる時はちょっと安心するんすよ、全員は死なんやろと思うんすよ、全員は死なんて、は、なんか他のメンバーのね、運の合計でね、で、この飛行機、全員では事故らんやろ!ってちょっと安心するんすよね。」
3月7日放送
「グループ的にも、5人でこう、再スタート…って言ったらいいんかな、難しいですけど、でもまあもっと、あの、この先に向けて、今まで以上にこうグループの活動に、深く、今まで以上に、関わっていかなきゃなと思ってる、この、大倉の今の気持ちであります」
レンジャー
6月5日更新 6/5
過去のDVDを見返していると教えてくれたこと
「あの時には戻れないけれど
今は今で楽しいんだよな。」
7月10日更新 7/10
「僕には頑張ることしかできません。
Show must go on!!!
札幌ー!楽しもう!!!!!!!!」
7月13日臨時更新 7/13
「遊び場を設けたので楽しんでください」
7月18日更新 7/18
「名古屋ー盛り上がるぞー!!」
7月25日更新 7/25
「大阪ーーーーーーーーーー!
僕らの故郷、
大阪ーーーーーーーーーー!!
楽しんで盛り上がって
行きましょうね^ ^
あっっっついね!
水分忘れずにね!!!!」
8月1日更新 8/1
「最高に楽しいよーー!
みんなありがとね!
感謝してもしきれません!!
何日経ってもみんなの笑顔が
僕らのパワーとして
疲れを吹き飛ばしてくれます!!
最後まで全力で
やりきってやる!!
15年やってきたっていう
アイドルパワー見せてやる笑
(略)
福岡…
よろしくねん💚」
8月8日更新 8/8
「福岡まで、走り抜けました!!
十五祭に来てくれたみんな
ほんとにありがとうね
後は東京を残すだけになりました。
なんかもう終わっちゃうの一
さみしー!!!
始まる前は、始まる始まる
..盛り上がってくれるかな?
って不安と焦りと喜びと
非常に複雑な心境でしたが...
みんなの近くにいったら
すげー、笑ってくれてて
心底ジャニーズアイドルとしての
喜びを感じました。
(略)
東京まで、力溜めとくんで
覚悟しとけよ〜
トーキョーーーーーー💚」
8月29日更新 8/29
「東京に来てくれるみんな〜〜
お楽しみにね。
十五祭も後3回で終わっちゃうのが
寂しいけれど、またお祭りやろうね^_^」
9月12日更新 9/12
「とりあえず、1日1日大切に
目の前の事を精一杯、心を込めて
挑んでおりますので
皆さんも、日々色んなことがある中
目の前のことを夢中で頑張ってください!!
当たり前の日常が
幸せだったんだ〜
って気づいた時は
当たり前の日常じゃない時だからね!
今が実は1番幸せなんだ。
これはそう
それはそう
あれもそう
これもそう。」
9月18日更新 9/18
「ただ今、十五祭の
ライブDVDチェックしています!
一度しかない、15周年
自分達にとっても
未来これを見たときに
煌びやかなエモーショナルな作品になるようにチェックしてますが...
既にもういいよね笑
自分が知らないところで
メンバーがこんな事してたんだって
見るだけで新鮮だし
面白いし変にお洒落な映像に
してほしくないなぁーって思ってたけどいい感じよ!!
関ジャニ。果汁100パーセント。
来月には、お手元に届くと思いますので熱が冷めぬうちにあの楽しかった
LIVE...目が二つしかないから見られなかったメンバーの仕草の数々。
DVDに穴が空くほど見てくれよー!
な、eighter^_^」
10月3日更新 10/3
「僕たちとスタッフの愛が詰まった
十五祭のセットの一部。
もう終わって、1ヶ月も経つんだね。
なんかね、なんだろね。
よかったよね。
ライブ。
すごくね、
すごく楽しかったよね?
なんか分かんないけど
楽しんでいいの?
楽しかったでいいの?
いや、楽しかったでいいんだよな。
うん、そうなんだよ。…」
10月24日更新 10/24
「明日は、めちゃ久しぶりの
Mステだぁね。
お待たせしたよね?
呼んでくださったMステスタッフさん
ホントに感謝してます。
(略)
見てくれたら...
別に..俺はさ...
ユニバでさ...
デートしてもいいんだよ?」
11月26日臨時更新 11/26
友よ発売
「最近、関ジャニ周り賑やかでしょう!!!!
え?賑やかすぎてうるさい?笑
そんなこと言わず〜!!!
え?必死すぎる?笑笑
必死で何が悪いんだよ!!
俺らは可哀想なんかじゃねーぞーー!
こちとらずっと必死で生きてきたんだい!!!!」
1月23日更新 1/23
「映画公開日が
決まったということで
ポツポツと語り出そうと思う。(以下全文)」
9月5日 キャッチ!
芸能リポーター駒井さん
「最後の最後、6体の人形がね、モニュメントとして飾られてたんです東京ドームには。それが最後の時だけ8体になってた。で、実は昨日チーフマネージャーさんにその話をしたら、なんで最後の日だけ8人になったんですか?そこにすばるくんと内くんも加わって8体になってたんです。で、なんでですか?って聞いたら、「大倉が考えたんです」「大倉が最後、ファンの皆さんに驚いてもらいたいからということで」フルメンバー揃えてオーラスにということで、そうなんですよ」
9月6日 スポーツ報知
「親にも『お前、辞めるの?』って言われて『いや、辞めんよ』って。辞めないですよ、僕は」
11月7日 日刊スポーツ
関ジャニ5人体制で初公演「前を向いて」決意の門出
「ちょっといろいろありすぎた分、これ以上何もないだろうっていう安堵(あんど)感もある。全員で集まって話して、固まったので」
anan 色気の哲学書
SHOWROOM社長 前田裕二さん
「1送ると常に10返ってくる人」
「大倉さんは色気のかたまり」
十五祭関係者用ギフト メッセージカード
「お忙しい中、ありがとうございました。
16年目もよろしくお願いいたします!大倉忠義」
「友よ」特典映像 ぼちぼち大切な夜
「運命って選ばれへんねんなって思ったもん」
「もう…脱退はもうやめよう」
「(「お前…逃亡すんねやろ?」なんで俺だけ逃亡するってなってんの?(「逃亡せえへんの?」)逃亡せえへんわい!なんで俺だけ逃げんねん」
「ちゃんともう…閉じるときはみんなで」
「ここから先はもう…ちゃんと言おう、ファンに向けても」
「もう次は閉じよう」
「全員でコケんねやったら俺はいいよもう、もう全員でずっこけるくらいやったら俺はいい」
「5人として、俺はまだ全然諦めてないから、グループとしてね」
「15年ずっと勝負やったな」「まだ続くで」
「関ジャニ∞"5人のストーリー"はここから始まります」
前田さんとのANNとか、会報とか、自分の過去のツイッターとかまだ探しきれんかったものあるし、くらすますもまだピックアップできてないけど、
この日中に上げたいという気持ちもあるから、とりあえずここまででアップすることにします。
35歳 幸多き、更なる飛躍の一年になりますように。
これからも関ジャニ∞とともに年を重ねていきたいです。
どうか末永くよろしくお願いします。