十五祭 東京公演9/3@東京ドーム 備忘録 兼 総括

東京公演のことは全日まとめて書くつもりだったのですが、この公演だけはどうしてもひと括りにすることができませんでした。

開演前から漂う異様な空気感、異様な盛り上がり、ただただ異端でした。

ちっぽけなオタクですが、貴重な瞬間に立ち会わせて頂いた身として記憶の限り書き残しておきたいと思います。この記事もまだまだ未完成…

 

 

 

 

 

 

 

1分を切ったところで中央メインモニターに大きく表示された「FINAL」の文字、10秒切ったら左右モニターに更に表示された「Are you ready?」の文字、(私は咄嗟にJUKE BOXを懐古した)正直めちゃくちゃ高まった。すごい!すごい!と言いながら見ていました。

 

関八絵巻、2回目入って以降はメモし続けたのだけど、この日はメモせずしっかり画面を見ようと決めて しっかり噛みしめた。

 

関八絵巻が終わって松竹座のブザーが鳴り、緞帳が上がって6人のシルエットが出てくるシーン、今日で 1000万人 達成‼︎ってでかでかと出てきて…この為の余白だったのか?みたいな大納得をしたんですけど、超拍手だった。もうこの時点で記念公演感がすごかった。

 

大倉くん、松竹座に連れて行ってくれて本当にありがとう。

 

01.∞ o'clock 19

いや、楽しいよなあ。この曲の歌詞も入る度必死にメモり続けた。この日だけはメモなしで楽しんだ。この曲のリズムに乗せてペンライト振るの、楽しかったなあ。歌ってる人がサイドモニターに出て、歌われてる人は真ん中にどーんと出るの良い。ラストポップアップもちゃんとロックオンできた。

大倉くんのラップに乗せてメインモニターにでかでかと抜かれたこの日のマイメン錦戸亮の姿をめちゃくちゃ覚えてる。いつも通りスンとした顔で小さくリズムに乗っていらっしゃった。安田さんはカメラに向かってファンサービス連発、村上くんはふわっと投げキス(通常)、メンバーカラー紫に染まったモニター相まってセクシーで素敵だった。横山さんは基本ちょい照れでにこにこ笑みを浮かべている、丸山さんは前半ネジ外れたみたいにはしゃぎ散らかす(暴れる)のに、土曜の朝はスーツでプラス、の歌詞になった途端おはようございます、と口パクしながら優雅に微笑んでお辞儀し突如朝の情報番組を持っている35歳の男感を出してくるから脳が混乱する 更にパーンをした後壇上から踊り狂いながらはけていくから本当に訳が分からなくて困った(褒めている)トークのストップ、の歌詞でドラムのリズムも一旦ストップするところも秀逸だなあと思いながら聴いていました。

大倉くんはまず良すぎる顔をどーんとアップで抜いてくれるメインモニターに感謝、良すぎる顔 それを更に双眼鏡で凝視していました。オーラスでは、貴様の笑顔にゃ惚れるぜ!参った!でのアイドルスマイルを視界いっぱいに収めることができて私の十五祭終わったので、悔いないです。

 

02.ズッコケ男道

間奏のダンスも見納め。ズッコケ、この日が一番一緒に踊ったな。改めて当時のダンスを当時をオマージュした衣装で踊る、というのが天才的だった。楽しかったなあ。この日も粘ってこーぜ、からバレリーナのように舞い始める 最後の最後まで腰突き上げ どうやらモニター抜かれてるらしいんだけどそこに賭けて見逃したら嫌だから結局いつも本人見てた

 

03.がむしゃら行進曲

1回目のサビからロックオンしてしまった。2回目センステで正面向きだから、そちらを見れば良かった

縦花停止の1回目サビの時、大倉くんが向いてる側目の前のアリーナの人が丸山さんの団扇を持って完全に背を向けて下手側花道にいる丸山さん見ながら踊っとって、ああ〜〜あるあるやね、と思った。途中から気づいてめちゃくちゃテンパりながら大倉くんの方向いてたけどちょっと面白かった。そうなるよな。担当以外目に入らないんよ。

挨拶も皆力が入っていて本当に良かった。大倉くんが十五祭、ファイナ〜ル!!!!って叫べば、横山さんが負けず劣らずの熱量で、ラストだぞ!!!!っ、て叫ぶし、安田さんはどうも〜チョンチョンで〜〜す!!!!だし、この日の丸山さんの冒頭の煽りが男らしくてとても良かったです。

 

04.T.W.L

丸山錦戸の振り毎度距離感近いなあと思いながら見ていた

 

暗転中も着替える大倉くんずっと見てました しんちゃん干してごめん

 

05.月曜から御めかし

開始早々イントロのリズムに合わせて丸山さんと同時にジャンプして互いに距離詰めるみたいなことしてはしゃぐ大倉くん 滑ったり〜〜転んだり〜〜は一緒にやる。最終日にして鬼のアリトロ双眼鏡追い、一曲丸々追ったのはこのツアーではこの日が初 我慢できなかった

 

06.Eightopop!!!!!!!

リフターずーっと追ってたな。大倉くんいつも手で影作ってスタンドをよく見て探すな。何かを。そしてずっとにこにこしてる

 

07.ブリュレ

最高のブリュレ 私が見てきた史上最高のブリュレだった。あの日会場にいた人たちの中でも上位のレベルで堪能したと自信を持って言える。何が最高って、画質の良さです。平均より高めの倍率の双眼鏡使ってるので多少距離があった方が見やすいらしく、今回の席とバクステとの距離感がちょうどピントを合わせやすかったのだと思う。はあ〜〜〜まじでブルーレイ画質だった。全然6人が収まりきることはなく大倉くんメインで追ってたけどとにかく最高だった。大倉くんイントロ一発目の振り首すわってないな…とこの日も思った。錦戸さんのソロダンスもただよしんごの背中合わせも言葉の〜で安田さん隣で体格差すごいところも中心で踊る間奏もラストサビのバクステ外周歩きながらのフリーパフォーマンスもバクステ側向いて踊ってくれるアウトロのダンスも最後の反りもぜ〜んぶ目に焼き付けました。

 

08.一秒KISS

09.RAGE

アリトロ乗る大倉くんずーっと追ってた。最近はアリトロの時は追うのやめてたけど最後だから。ちょっとでも長く姿を見たいなあと

この2曲がアリトロだったの、絶対に絶対に罪夏リサイタルのオマージュよな。大倉くんが十五祭の演出にはすべてに意味を持たせたつもり、と話しているのを聞いて確信しました。

 

ラブスタ、ただよしんごで大勝利やん………私得でしかない…

 


10.アイスクリーム

安田さん、去年然り大倉くんのユニット曲の直前にパフォーマンスしがちやからいつも流してごめん。いつもそわそわしながら最後は干してごめん。

 

11.二人の花

バクステ正面の席とわかった瞬間私はこれを見に来た。と思った。鬼のロックオン。今回のツアーは入らせてもらった6回中3回がバクステ寄りの一塁側で、二人の花が本当にベスポジだった。めちゃくちゃありがたいことだと思う。

これも想像以上によく見えてな…正面から見るという希望が叶った。最後のサビ、ターンしたところで汗が飛び散るのを見てもれなく死亡しました。まさか2日連続で大倉くんの汗が飛び散る瞬間を目撃することができるとは思わなかった。2階席からでも見えたよ。良い双眼鏡万歳。

 

12.はにかみオブリガード

感動的だよなあ…

ペンライト紫にして直立不動で噛み締めてた

ああ、すばるくんこのパフォーマンス見たらめちゃくちゃ嬉しいだろうなって思いながら見てた

落ちサビ明けの横山さん、最後の最後まで全く村上くんのこと見ないままだったな(なお村上くんは100%の確率で全力求愛ダンスをしている)

最後のサビはちょこちょこ一緒に踊るのが楽しい

 

13.I to U

これも大方大倉くんがアリトロ乗ってるところずっと双眼鏡で見てた。

 

14.Street Blues

存分に酔わせてもらいました。この曲と咲く、今はペンライト消して聴いてて 双眼鏡も使ってないと思う。この時は勝手にバーに来た気分になってた。安田さんの語りの時にムーディーなピアノの音楽が流れている(演奏されている)ので、ここは実質バーです。関ジャニ∞さんの歌声に酔った 本当に

1番サビ大倉くんソロ、時計を外した〜と歌いながら腕時計を外すジェスチャーされてちょっと待って…となった

 

15.ここに

しっかり泣いた 6公演中初見を除く5公演、すべて泣いた。メインモニターに歌詞が大きく表示されるのがもうたまらなくて…始まるんじゃない 始まるんだぜ!!で一気に照明が明るくなるところとかど定番かもしれないかもしれないけどもう本当にあの席から見るからこそめちゃくちゃ綺麗に見えて 3塁側小島以外から見るここには、双眼鏡で見るのではなくモニターと揺れるペンライトの海とメンバーとを全部見ていた。今でも思い出せる。楽しかったなあ。ペンライト振ったなあ。綺麗で泣いたなあ。最後のラララ〜ラララ、ラ〜ラ〜ラのところ、りょんぴの上ハモがよく聞こえるところが何とも切ないメロディーラインでとてもよく覚えている 最後のジャンプタイムも好き。大倉くん、十祭の時とジャンプの仕方あんまり変わってない。ジャニーズアイドルの跳び方するよな。

ここには9月5日以降一度も聴けていません。つらすぎて。


MC

乾杯楽しかったね。今回MC中に番宣コーナーがなかったのも大倉くんの意向なのかな。古き良き関ジャニ∞のMCやったね。もう6パラはせんのかな。

 

アコースティックコーナー

 

16.ロイヤルミルクストーリー

ラスト、アッサムにミルク注がれた。この曲聴けば聴くほどアコースティック向きやね。

17.蒼写真

どんな気持ちでこれ歌ったん…と思わずにはいられません 錦戸亮さんのトイピアノは3日間とも一音違わず完璧でした。

 


(映像)

18.Black of night

今回メインステージ寄りに入る機会があんまりなくて、近くで見ることはなかったな。喉が渇く〜でリズムに合わせて歩いてくる村上くんはポイント

オーラスは目立ったフード芸なし

 

19.Masterpiece

最後の音ハメ…足で取るのと腕(手)で取るのと順番逆で、しかも私が見たのは腕振り下ろしだったけどオーラスは撃っててな……

 

20.二人の涙雨

何回聴いてもテンションの上がるイントロ 必死 マイクスタンドかき抱く大倉くん、最後まで真正面からは見れんかったなあ 正面アングルください

センステ中央奈落からスタンドマイク出てくる、受け取る、立ち位置は三塁側下手でイントロ踊る、灯り〜は錦戸さんの周りで指ぱっちん、肩を寄せる〜で肩に手を置いて前傾、からの移動 知らず知らずのうちに〜からは横山さんの後ろについて当時と変わらない振り 僕を〜は腰回し 三塁側下手の立ち位置に戻ってげろ甘Bメロ、サビもそのまま マイクかき抱いてマイクスタンド使ってダンス ラストサビはステージ回転するけど、これが時計回りなんよ!!!!丁度一回転して曲終わるんやけどバクステ寄り一塁側に回ってくる頃にはいつもサビが終わっているのでつらかった 無念 逆回転してくれたらサビ正面から見れたのになあ…と思いつつ 大倉くんの涙雨のサビの時正面から見れたのってバクステ側3塁側の人達と横花より前のアリーナだけやない?そういえば福岡は小島よりメインステージ寄りスタンドに入った のでかろうじて見えた方なんだな 改めて二人の涙雨を今回のセットリスト入りさせてくれて本当〜〜〜にありがとう。大好きな曲 いつか生で聴いてみたかった曲 絶対叶うことはないだろうなと思っていた夢が叶いました。奇跡みたいだった

 

21.ナイナイアイラブユー

大倉くんが目立つ曲続きで最高 歌い出しもAメロもばどぅびどぅ〜んチャンスもあって本当に良い

 

22.大阪ロマネスク

大倉くん正面で この日は双眼鏡で覗きながら、一緒に小さくサビを踊った。2回目のサビ 大倉くん一塁側は小島前まで行くと全然来ないけど、その少し手前はめちゃめちゃよく来てたんだな、と今書きながら思う

錦戸亮さんの落ちサビソロ 客席に歌わせることも多かったけど、関ジャニ∞として歌う最後になったこの日の大阪ロマネスクのソロパートはしっかり自分で全て歌い上げていたことをここに記します。

 

23.モンじゃい・ビート

最後、りょんぴ楽しそうだったね

 

24.crystal

僕らは旅人 本当に旅人だった

 

25.ローリング・コースター

腕振るのほんとうに楽しいなあ…村上くんのおかげ

 

26.Tokyoholic

大倉くんが自分のソロパート終わりにカメラ挑発するようになった東京公演

 

27.勝手に仕上がれ

異様な空気 異様な盛り上がり方 ドーム内この曲で気温5度くらい上がったんちゃうか

スピーカーの上に乗ってまで客席を煽る村上信五さんは見たことがなかったので本当にびっくりした

横山さんのソロパートも、今まで自分が聴いたどの勝手に仕上がれよりも気持ちが入ってた

錦戸さんの、拍手浴びせてくれ〜 で両側から拍手する安田丸山の2人

この日は中でも安田さんをよく見た気がするなあ

 

28.LIFE~目の前の向こうへ~

私はもう過去の映像を懐かしむのではなく今演奏してる6人を見たいなと思って でも全体見渡せる席だったから双眼鏡もさして使わないでぼーっとステージ見てた、気もする

 

挨拶の時から泣いてた 丸山さんの挨拶から泣き出して、最後大倉くんの優しい声が聞こえた瞬間倍くらい涙出てきた 大好きなあの人の声はこんなにも涙腺を刺激するんだと思った 何回も入らせてもらって何回も聞いた言葉で、ここで泣いたことはなかったのにめっちゃ普通に涙出た もう終わってしまう、明日から何を糧に生きよう、という気持ちと、関ジャニ∞の姿が見られるのもこれで最後かもしれない、って急に思い出して涙

 

29.咲く、今。

泣いた ずっと泣いた 何この曲もう

同じ思いで〜のところまでは黒地に白文字で大きく歌詞が出るのが刺さる さよならは大きく出なくてよかった メンタル死んでた

 

 

この日も暗転した後しばらく引きずってた

 


アンコール

①30.浪花いろは節

ラップで楽しそうな山田の2人と、漫談村上信五さんに☺️ってなるのと、よこやまさんの意外としっくりきているパートと、ピッチばっちりの大倉くんと、耳馴染みのある錦戸さんで思ったよりずっと聴きやすいな、と まとまってヨコヒナで割り振った1Aすばるくんのパート、全然違和感ないやん。と今なら思える

②31.好きやねん、大阪。

③32.∞SAKAおばちゃんROCK

この辺りは2日目の記憶の方が鮮明だな

 

④33.イッツマイソウル

バクステ正面の席だったから、キタ正面!!と思ったのにこの日だけまさかの演出の都合上反対向き…まじかよ…歌い終わったらすぐスタンド側向いてアウトロ踊ってくれる大倉くん、優しい

 

⑤34.無責任ヒーロー

⑥35.急☆上☆Show!!

通り過ぎた後なので、特に何も

基本的に本人見ていた気がする

戻って行く背中が見える3塁側小島より前方、やっぱり美味しいなあ

 

⑦36.キングオブ男!

イントロアウトロは終始村上くんが抜かれるメインモニター

長年一人だけ全然違った大倉くんターンの時の腕が直っていたので、今回絶対振り入れ直したと思う

歌割変更によりAメロがただよしんごになったので私得、嬉しい

 

⑧37.NOROSHI

Bメロ、どっちにつくの?って前を歩く安田さんと被らないよう互いにぴょこぴょこしながら歌う大倉くん

サビは村上信五さんの動きを真似してペンライトを振った

 

⑨38.へそ曲がり

⑩39.あおっぱな

⑪40.なぐりガキBEAT

サビダンスメドレー つい村上くん見ちゃうんだけど、1日からマックスハイテンションを見ているので最終日はさすがに初日ほどの元気はなかった…そりゃそうよな…どうか無理せず…

 

⑫41.パノラマ

パノラマ移動曲だからこれといって毎回思い出はない…そして秒で終わる

 

⑬42.Wonderful World!!

この世はね、のところは絶対安田さんよな。適任

 

⑭43.罪と夏

まあまあ遠いのに、大倉くんのリフター追ってた ずっと見てたくて

錦戸亮さんの「誘ってんじゃね⁈💢」が過去最高にいかつかった 完全にキレてた

 

⑮44.前向きスクリーム!

正面にきたので双眼鏡。東京まじでありがとう〜!!!って丸山さんの絶叫にも聞こえた声。ラストのサビ、きらきらの笑顔で前向き!前向き!って踊ってくれた大倉くんの姿を忘れないです。

 

45.ひとつのうた

最後のラララララの時、大倉くんがもっともっと!!!って煽るところを見るのが好きだった きっとまたここで、の"ここに"で ここに、って口パクしながらしっかりと両手でステージを指さした大倉くんの姿を忘れたくないです

 

そのまま始まるありがとうタイムの時のひとつのうたのインストがさみしくて せつなくて

大事なエイターみんなに大きな拍手を!!って言ってくれるのが村上くんで、間髪入れずに、皆さんひとつになりましょう、と言ってくれるのが横山さんで、よかったなあ

 

アンコールが終わった後のエイトコールもえげつなかったです。近頃だと去年の福岡オーラスのWアンコール粘った時も結構大きかったと記憶していて。でもあの時はアリーナAブロック、近さという何よりの強さがありました。でも今回は2階席 それですら アンコール巻いてたから恐らくWあるのだろうなと薄々察知はしていましたが、もう一度出てきて欲しい、最後かもしれない、という必死さと悲痛さが混じっているような声でした。これはまじです。こんな熱い本気のエイトコール、最後に聞いたのいつだろう。8周年の時くらい。それくらい異様だった。

 

 

Wアンコール

46.無限大

今でもあの歓声覚えてる 友情って叫んだのは多分、横山さんだったと思う 

恐ろしいことにこの曲の記憶が飛んでる 一番最後の曲なのに 聖火ランナー村上信五さん、アリーナに突っ込む安田さん、一塁側花道歩いてくる大倉くん(順不同)の一番サビ前くらいの記憶しかない 人間想定外のことが起こると記憶障害起こすって初めて経験した。

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞この先も走り続けられる限り走り続けます!(ニュアンス)また会おう!また会いましょう!!の言葉を聞いて、ほっとしている自分がいました。

 

 

サプライズ演出でも案の定しっかり泣いた

本人たちがはけた後、一年に一枚のペースでセレクトされた写真が無限大のBGMに乗せてスライドショーで流れる。サイドモニターにあのツアーロゴと15th anniversary Thank you for all EIGHTER∞って8色展開の文字が少しずつばらばらに出てきて、スライドショーと共に完成する 完全にオタク泣かせの演出 テレビ誌や雑誌の取材も東京公演1日目だからオーラスの演出って現時点では紙媒体にも映像にも何も残ってないんよな。DVDには収録されるのだろうか もう一度見たい

47の写真、綺麗な青空をバックに白い特攻服着て7人で笑顔で笑ってる姿をやけに鮮明に覚えてる

その後の写真もキメてる写真はかっこいいしそうでない写真ではみんな笑ってて 楽しそうで それ見て泣きました

基本ジャケ写とかアー写とかの写真チョイスだったんだけど、E×Eの写真が7人で肩組んで揺れてる(傾いてる)背中ショットでちょっとアンオフィみあって、顔も映ってないのに2011年表すのにこの一枚選んでくるってまじで制作側にオタクおるやろ、って思いながら泣いた ここまで大倉くんが考えてたらどうしようって思ってる もしほんとにそうならオタクの魂乗り移ったんかなって思う、ちょっと怖いレベル

最後の演出のBOYの前で撮ってる写真の6人の笑顔が というか、大倉くんの表情が…左から3番目でめっちゃ腕上げてピースしながら口開けて笑ってて、ほんとに楽しそうで、ちょっともう無理

 

 

 

15→16 to be continued...

を現場で見られたことに心から感謝しています。